脳科学若手の会とは

脳科学若手の会とは

脳科学若手の会は,脳科学関連分野の大学学部生・大学院生・ポスドクを中心とした若手研究者の相互交流のネットワークづくりを目的とした学生主催の任意団体です。2008年6月,少数の有志から本会は発足しましたが,その後交流会や研究会などの開催を通じて規模が拡大し,現在では全国各地にその活動の場が広がっています。

現在,脳科学は分子や細胞などのミクロな階層から,個体や社会行動などのマクロな階層に至るまで,学際的で幅広い展開を見せており,様々なバックグラウンドを持つ研究者が相互に協力し研究を進めることの重要性はますます高まっています。本会では,これまでにない開かれた若手交流の場を構築することによって,多様な視点を持った人材が互いに刺激し合う場を提供し,将来における脳科学の分野横断的な進展に貢献したいと考えております。

本会は,主に学生が主体となって運営しており,会の運営は柔軟性に富んでいます。皆様の自由な発想や意見を最大限に取り入れることを常に心がけておりますので,ご支援,ご協力よろしくお願いいたします。

Q. どんな人が参加できるの?
A. 脳科学は,分子や細胞などミクロなものを対象にする研究から,個体や社会行動などマクロなものを対象にする研究まで,医薬理工を中心とするさまざま理科系学部において研究されています。また,哲学や心理学など文科系学部においても,心や認知といった観点から古くより研究が進められてきました。
脳科学がさまざま対象を扱う学問である以上,本会では特に参加者の分野は限定いたしません。「脳」というキーワードに興味がある方であれば,まだ具体的に研究に携わっていない学部生からでも参加していただいています。多様な分野の皆様が自由に交流することで,さまざまな視点に触れながら学び合い,自らの世界を広げられることを期待しています。
Q. どんな活動をしているの?
A. 関東や北海道など各地域で交流を目的とした懇親会を定期的に開いています。懇親会は,大学や研究機関などの広間等を利用し,より多くの方と自由に交流できる立食形式で行っています。懇親会とともに研究室見学を行うことで,最先端の研究に触れる機会も設けております。懇親会とともにメーリングリストによって,研究会や輪読会,ならびに研究者の就職や募集等の情報を共有しています。また,研究発表を兼ねたワークショップや勉強会,さらには泊まりがけで行う講師の先生をお招きした研究合宿や学術講演会の開催も企画しています。日本各地に点在する研究会とも相互に連絡し合うことで,地域や分野を超えた,よりよい研究者環境を実現できるよう活動しています。
Q. 初めての参加で交流の場に入れるか不安なのですが。
A. 大丈夫です。どなたも初めは,ほとんどの方どうしが初対面です。敷居はまったくありません。脳というキーワードに興味をもたれる方なら,どんな方でも交流できるチャンスがあります。不安に思わずに,まずは好奇心にまかせて,飛び込んできてみてください。きっと,思わぬ出会いがあるでしょう。

スタッフ紹介

代表 船水章大 東大院・情報理工
副代表・広報担当 宇佐美篤 東大院・薬
副代表 竹村浩昌 東大院・総文
北海道支部長 松嶋藻乃 北大院・医
メーリングリスト管理責任者 飯田宗徳 東大院・新領域
web管理者 田尾賢太郎 東大院・薬
益冨恵子 東工大・総合理工
会計担当 橋本茜 東大院・医
イベント担当 糸井川茜 東大院・総文
伊藤真理子 兵庫県立大院
小川秀一郎 京大院・医
糟谷真理子 早大・先進理工
菅野康太 東大院・理
楠恵輔 慶大院・政策メディア
角田敬正 東工大・総合理工
野間さつき 阪大院・医
前廣清香 東大院・理
三浦雅央 神戸大院・理
水口泰介 東京医歯大
水口暢章 早大・スポーツ科学
宮本大祐 東大院・薬
谷中冴子 東大院・新領域

お問い合わせ先

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