脳科学若手の会とは

脳科学若手の会は,脳科学関連分野の大学学部生・大学院生・ポスドクを中心とした若手研究者の相互交流のネットワークづくりを目的とした学生主催の任意団体です。2008年6月,少数の有志から本会は発足しましたが,その後交流会や研究会などの開催を通じて規模が拡大し,現在では全国各地にその活動の場が広がっています。

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イベント情報

このイベントは,盛況のうちに終了いたしました。
多くの皆様にご来場いただきまして,誠にありがとうございました。

この度、脳科学若手の会・関西部会では、関西医科大学の栗川知己先生をお招きし、以下の要領でセミナーを開催する運びとなりました。
行動によって得られる報酬の不確実性が高い状況において、意思決定は個体により大きく異なります。その個体差を生み出す脳内機構についてご講演して頂きます。

栗川先生にはご自身の研究について、研究に触れたばかりの方や専門外の方にもわかりやすく説明して頂く予定です。キャリアを積まれている栗川先生はどのように研究テーマを選び、またどこに面白さと新しさを感じているのでしょうか。ご講演を通して、最前線で活動されている研究者の方からなかなか聞くことのできない、生の声を聞く機会にできたらと存じます。

また、ご講演後は新年度交流会を兼ねて石橋駅付近で懇親会を予定しております。懇親会のみの参加でも構いませんので、ぜひご参加いただき交流を深めていただけたら幸いです。

【日時】
6月15日(土) 15:00~17:00(ご講演)
                      18:00~          (懇親会・兼 新年度交流会)

【場所】
大阪大学豊中キャンパス 健康体育研究棟 2Fセミナー室
https://www.osaka-u.ac.jp/ja/access/toyonaka/toyonaka.html
※豊中キャンパスマップ86番の健康体育研究棟(石橋駅から徒歩約15分)になります

 

【プログラム予定】
15:00-16:30 栗川知己 先生(関西医科大学 物理学教室 助教)
16:30-17:00 質疑応答
18:00-             懇親会(石橋駅周辺)

 

【タイトル】
力学系的な性質からみる個体差

 

【要旨】
近年、観測技術の向上によりニューロン活動の多点でのライブイメージングが可能になってきた。それに伴い、少数のニューロンしか測定できない条件では試行平均することで失われていた情報が個体レベルの挙動にとって重要なことがわかってきた。すなわち多次元空間上の軌道として神経活動の挙動を表現することで初めてわかる性質によって、個体レベルの性質(例えば意思決定のばらつきなど)がかなり説明がつくのである。
今回の研究(Kurikawa et al,2018,Nat neuro)では、我々は個体レベルの性質として、ラットの聴覚連合課題の意思決定のばらつきに着目した。そして軌道の性質としては外部からの摂動に対する応答能に着目した。両者の関係をまずモデル構築することで理論的に確認したのちに、実験的にその関係を検証した。その結果応答能の大きさと意思決定のばらつきが相関することを見出した。本講演では、上述の背景をもうすこし詳しく解説したのち、本研究の話、その意義をお話ししたいと考えている

発表論文:
Neuronal stability in medial frontal cortex sets individual variability in decision-making, https://doi.org/10.1038/s41593-018-0263-5

プレスリリース:
意思決定の脳内機構と個体差-神経活動の外的擾乱に対する感受性が行動選択の個性を決める-(理化学研究所)

【参加費】
講演会:無料
懇親会:3500円
(脳科学若手の会 新年度交流会も兼ねていますので懇親会のみの参加も可能です。)

【参加申込】
以下のフォームからお願い致します.
https://forms.gle/1KcEXXMMQzcA3We58

締切:6月12日(水)

※懇親会の準備の都合上、参加予定の方はお早めにお申込み頂けますと大変ありがたく存じます。
※フォーム送信後に確認メールが返信されます。しばらくしても返信がない場合、お手数ですがメールアドレスをご確認の上再度ご登録をお願い致します。
※当日のお店・集合場所等、詳細は決定次第改めてご連絡させて頂きます。
セミナーポスターPDF

第7回関西部会セミナーポスター3

 

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2019年3月16日(土)~17日(日)、リフレフォーラム(東京都江東区)にて、第11回脳科学若手の会 春合宿を開催いたします。講師の先生方をお招きしての講演会とワークショップ、参加者の皆様によるポスターセッションと、盛りだくさんの内容です。皆様のご参加をお待ちしております!

なお本合宿は、公益財団法人 加藤記念バイオサイエンス振興財団、及び日本神経回路学会 若手時限研究会の助成のもと開催されます。

企業協賛:小原医科産業株式会社
株式会社ミユキ技研
室町機械株式会社
株式会社フィジオテック
株式会社SandBox
 
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東北部会ではこのたび、2019年2月9-10日(土・日)に第8回東北脳科学ウィンタースクールを開催します。8回目を迎える今回は、「集え!未来を拓く研究者たち」をテーマに、佐野裕美先生(生理研・助教)、寺澤悠理先生(慶應義塾大学・助教)、酒寄信幸先生(福島県立医科大学・特任助教)を講師としてお迎えし、ご講演いただきます。現在、Webフォーム上で参加を受け付けております(参加登録締め切り延長:20191月25())。皆様奮ってご参加ください!

最終締切延長版_201902ウィンターセミナー_ポスター

主催:脳科学若手の会東北部会
東北大学大学院医学系研究科付属脳神経科学コアセンター

日時:2019年2月9-10日(土・日)
9日 11:15 仙台駅集合 10日14:30 仙台駅解散予定

会場:秋保リゾート ホテルクレセント
※仙台駅より貸切バスで向かいます。

定員:40名

対象:脳科学を専攻する、または興味のある学部生、大学院生(修士・博士)、ポスドク、助教、その他。

宿泊費:10,000円(1日目の夕食、2日目の朝食込み)

懇親会費:2,000円

※科研費等での出張を検討される方へ:科研費での出張の可否については別途所属先の事務にお問い合わせください。

申込方法:こちらのWebフォームに必要事項をご記入ください

最終申込〆切:2019年1月25日(金)

皆様のご参加をお待ちしております。

ご不明な点などありましたら、東北部会窓口tohokubrain@gmail.comまでお気軽にご連絡ください。

また、東北部会への登録も随時受け付けております。

登録してくださった方には、専門や興味を共有できる東北部会名簿や、東北でのイベント情報、採用情報などをお送りさせていただいております。

 

スケジュール(変更がある場合、当日ご連絡いたします)


9日 (土)

11:30 仙台駅出発

12:15 会場到着、昼食(各自)

13:00 開会式

13:15~14:15 基調講演1

14:30~15:30 基調講演2

15:45~16:45 基調講演3

18:30~20:00 夕食

20:00~ フラッシュトーク/ポスター発表/懇親会

10日 (日)

9:30~11:30 口頭発表

12:00 閉会式

12:30 エクスカーション/昼食

14:00 会場出発

14:30 仙台駅着・解散

 

コンテンツ


基調講演

講師:生理学研究所 システム脳科学研究領域 生体システム研究部門 助教

   佐野 裕美 先生

   慶應義塾大学 文学部 心理学専攻 助教

   寺澤 悠理 先生

   福島県立医科大学 医学部付属生体情報伝達研究所 生体機能研究部部門 特任助教

   酒寄 信幸 先生

本年度は「集え!未来を拓く研究者たち」をテーマに3名の先生方をお迎えし、第一線でご活躍される研究者の最新の研究内容や次世代を担う研究者となるためのキャリアパスについてご講演いただきます。

フラッシュトーク

 参加者全員に1人1分、パワーポイントのスライド1枚で自己紹介をしていただきます(参加者の方に後日ご連絡いたします)。

口頭発表・審査

発表者の方には、研究発表の中で、研究の独自性や波及効果等を含めた「研究の将来性」について簡単に説明していただきます。発表時間は15分程度を予定しております。また発表終了後に、講師の先生方を含む参加者全員で審査・投票を行い、優秀発表者を表彰致します。この時に得られた発表の評価は各発表者にフィードバックします。

ポスターセッション

参加者間でお互いの研究内容を紹介します。ポスターは学会などで使用されたポスターをそのままお持ちいただいて構いません。投票を行い、優秀発表者を表彰いたします。


参加にあたっての留意点

  1. 本研究会における口頭発表につきましては、基本的には通常の口頭発表と同様で構いませんが、ご自身の研究独自の「研究の将来性」について夢を語れるようなスライドを挿入していただくようお願い致しております。なお、学会などですでにご発表された内容でも構いません。
  2. 参加者同士の双方向的な交流のため、参加者の皆様には口頭またはポスター発表を奨励しております。
  3. 科研費等での出張を検討される方へ
    • 科研費での出張が可能な場合があります。科研費での出張の可否については別途所属先の事務にお問い合わせください。
    • 参加にあたっては宿泊費および懇親会費のみいただいております。「学会参加費」はいただきません。
    • 仙台駅から会場までは貸切バスが利用できます。貸切バス利用料は東北大学大学院医学系研究科付属脳神経科学コアセンターより援助されておりますので、参加者からは利用料をいただきません。
    • 宿泊費には初日の夕食、2日目の朝食が含まれております。初日の昼食はホテル内のレストランをご利用いただくか、または持ち込み等各自ご用意いただくようお願いいたします。二日目のエクスカーション時の昼食は各自、会場の飲食店をご利用ください。

※Webフォームにご記入いただいた情報は、本合宿以外の目的には使用いたしません。

※当日のスケジュールなど詳細は,参加者の方に後日ご連絡いたします。

 

脳科学若手の会 東北部会

ウィンタースクール広報担当 田中

tohokubrain@gmail.com

 

このイベントは,盛況のうちに終了いたしました。
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最終稿_20181111オータムセミナーポスター_v5-1

今年度も東北部会単独セミナーを開催する運びとなりました。

2018年度のセミナーは「もう一度見直す統計の基礎:尺度水準から分散分析まで」をテーマに、東北大学加齢医学研究所の石橋遼先生をお迎えして、ヒトや動物を対象とした実験で使用するような統計学に関して講義形式でご講演いただきます。

普段なんとなく解析ソフトに値を入れて解析できてしまっている方、これから実験を始める方、基礎を見直したい方など、どなたでもご参加いただけます。ぜひご参加ください。

 

主催: 脳科学若手の会東北部会
日時: 2018年11月11日(日) 15:00~17:00
会場: 東北大学片平キャンパス 生命科学研究科プロジェクト棟 講義室104A
講師:

石橋遼 先生

東北大学加齢医学研究所 人間脳科学研究分野

参加費: 無料(懇親会費別途)
申込方法: こちらのWebフォームに必要事項をご記入ください※会場のセキュリティ上、参加登録が必須となります。
申込〆切: 2018年10月31日(水)
問い合わせ 脳科学若手の会東北部会:tohokubrain@gmail.com

 

 

このイベントは,盛況のうちに終了いたしました。
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セミナーポスター

この度、脳科学若手の会・関西部会では、大阪大学の村上富士夫先生と同志社大学の飛龍志津子先生をお招きし、以下の要領でセミナーを開催する運びとなりました。
ご研究の内容はもちろんのこと、研究に対するご姿勢やワークライフバランスのとり方についてお話して頂く予定です。
キャリアを築いてこられた先生方はどんなことを考え研究に向かわれ、また、どのように人生設計をされてきたのでしょうか。学会や論文を通してではなかなか知り得ないところを、ご講演や茶話会を通じて直接教えて頂く機会にできたらと存じます。


2018年度 脳科学若手の会・関西部会セミナー「若手研究者よ、どう生きるか」

【日時】11/10 (土) 13:00 ~ 17:00頃
【場所】大阪大学生命システム棟 2階セミナー室
(http://www.fbs.osaka-u.ac.jp/jpn/general/suita.php (マップ12番),
大阪モノレール阪大病院前駅より徒歩約5分)

【プログラム(予定)】
13:00 ~ 14:00
飛龍 志津子 先生 (同志社大学・生命医科学部医情報学科教授)
「教育と研究と子育てと―お母さん研究者のワークライフバランスとは―」

14:15 ~ 15:15
村上 富士夫 先生 (大阪大学大学院 名誉教授)
「脳研究を志す若者へのメッセージ」

15:30 ~ 17:00頃 茶話会


【参加費】無料(茶話会 ¥300)
【参加申込】以下のフォームからお願い致します(締め切り:11/9(金))。
https://goo.gl/forms/ibrEj01GyN1v2NsZ2
※茶話会の準備の都合上、参加予定の方はお早めにお申込み頂けますと大変ありがたく存じます。

メーリングリスト

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